【2023年度】トランプ、リッツ・ワイキキ 販売動向🏢皆様のご支援を賜り、弊社Seven Signatures Intenationalは、2023年度も、トランプタワー、リッツカールトンの売買取引件数、取扱総額ともに、No.1を継続して獲得することができました。(出所:2023年12月31日時点、ホノルル不動産協会データベース「MLS」調べ)既報の通り、トランプタワーは、2月7日(ハワイ時間)にホテルブランド変更、2025年に大規模改装を、リッツカールトンは、今年タワー1の室内改装をそれぞれ控えており、オーナー様におかれましては、ご不安の募る期間かと存じます。ご所有物件の継続保有、売却、買い替え、個人から法人への名義変更等、各オーナー様にとって最適なプランをご提案させていただきますの...07Feb2024セールスカライ(トランプ)ワイキキSeven Signatures Internationalリッツ
2021年国別 ハワイ不動産投資ランキング🏅2014年以降、カナダを抜き、最も多くハワイ(オアフ島のみ)不動産へ投資をしている日本人ですが、コロナ禍の2021年も7年連続で、アメリカ人を除いた外国人のハワイ不動産購入ランキングで1位をキープしました。売買件数は343件、売買総額は$350.6Mと日本円で400億円($1=115円)を超える不動産売買があり、コロナ禍前の2019年と遜色ない数字まで急回復しております。また、この内、売買件数では90%の312件、売買総額では80%の$281.3M(320億円)が、ワイキキ・アラモアナ・カカアコエリアの売買となり、資金投下先の一極集中が進んでおります。16Mar2022不動産セールスハワイ市況
2020年上半期 ホノルル不動産の売買動向今回は、上半期を振り返り、ハワイ不動産市場におけるコロナ禍の影響について、「戸建て」と「コンドミニアム」のカテゴリーを、「成約件数」と「中間価格」の両面から分析してみたいと思います。まずは、一戸建ての昨年対比グラフです。26Aug2020不動産Seven Signatures Internationalセールス
【期間限定】セブンシグネチャーズ・コレクションのご紹介8月末までの期間限定で、トランプタワー、リッツカールトン、パークレーンをはじめとする、弊社厳選不動産をご成約いただいた方に特別な特典をご用意しました!詳細については、特設ページをご覧ください!セブンシグネチャーズ・コレクション 特設ページ【ご成約特典】① 空港・ホテル間の無料送迎※2名様記名式。お引渡し日より2年間、年回3往復まで。② ストレッチリムジンのチャーターチケット※ご購入額~1,000,000ドル:5時間分1,000,000~1,999,999ドル:10時間分2,000,000ドル~:20時間分 ご利用は最低2時間以上、以降は1時間単位となります。お引渡し日より2年間有効。③ 所有権移転手数料を弊社が負担※登記費用、エスク...08Jul2020Seven Signatures Internationalセールス
インスタはじめました!是非フォローお願い致します!ハワイの最新情報や、不動産情報などをアップしていきますね。15Apr2020Seven Signatures Internationalセールスコンシェルジュハワイ市況ニュースショップ・レストラン
ハワイ不動産とローン不動産の購入検討にあたり、まずは「キャッシュ or ローン」その決済方法について検討されますよね。そこで、今回はハワイ不動産の購入に際し、現地ハワイと国内双方におけるローンについて比較したいと思います!まず、現地ハワイを代表する金融機関として挙げられる、ファースト・ハワイアン・バンク、バンク・オブ・ハワイなどにおいて、日本のお客様向けの不動産担保ローンが提供されています。両行とも日本語対応可能な行員が常駐しているので、お申込みから審査まで、コミュニケーション面での不安は軽減してもらえそうです。 不動産価格に対しての融資可能枠(LTV)はおおむね50%、金利は4.5%前後と設定されており、国内ローンの超低金利水準との乖離に驚...11Mar2020Seven Signatures International不動産コンシェルジュセールス
ハワイ州の短期バケーションレンタル規制について日本でもAir bnbのような民泊が、プライバシーやセキュリティの観点から問題となっておりますが、ハワイでも違法なバケーションレンタルの撤廃を目的に、今年6月17日、ハワイ・ホノルル市議会が短期バケーションレンタル(以下、バケレン)の規制強化に関する新たな条例89号(Bill 89)を可決し、6月25日にカーク・コールドウェル市長が署名しました。8,000件とも言われている違法バケレンを対象に8月1日から条例89号が施行され取り締まりが開始しました。施行後、City Department of Planning & Permittingが下記の4点についてアップデートしました。12Sep2019Seven Signatures Internationalセールスハワイ市況
リッツカールトンワイキキに超ラグジュアリーメンバーシッププログラムが誕生先日リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ(以下、リッツカールトン)のディベロッパーである、アイロンゲート社より、新たなオーナーシッププログラムの「ダイヤモンドヘッド・クラブ」について発表がございましたので、ご案内させて頂きます。29May2019Seven Signatures Internationalセールス
ニューヨークのラグジュアリーホテル「プラザホテル」今回はハワイ不動産ではなく、ニューヨークのマンハッタン、セントラルパークと5番街の角地のニューヨークで一番と言っても過言ではない好立地に佇む「プラザホテル」をご紹介させて頂きます。22May2019Seven Signatures Internationalセールス不動産
【ニュースレター4月号】「ワード・ヴィレッジ」の第6弾プロジェクト「Ko'ula(コウラ)」アメリカの大手ディベロッパーである「ハワード・ヒューズ・コーポレーション)」が主導するカカアコ地区の都市開発計画「ワード・ヴィレッジ」の第6弾プロジェクト「Ko'ula(コウラ)」のご案内です。09Apr2019Seven Signatures Internationalセールス
【ニュースレター3月号】トランプ / リッツカールトン 2018年売買仲介件数・総額No.1を達成2018年はトランプで売買件数40件、売買金額は約66.6Mドル(日本円で70億円強)と多くのお取引がございました。2017年は件数は同じ40件であったものの、売買金額は約48.5Mドル(50億円強)でございましたので、2億円を超える高価格帯のお部屋が2018年は比較的動きが良かったことが売買金額で前年比37%の上昇につながったものと考えられます。尚、件数も2016年以前は年間通して20~30件ほどでございましたが、2016年以降は毎年40件以上のお取引があり、トランプはハワイの中でも活発に売買が行われている物件の一つとなります。続いて、2018年のリッツカールトンの動向でございますが、売買件数は21件、売買金額は約35.3Mドル(...06Mar2019Seven Signatures Internationalセールス