17Sep2024米国不動産の仲介手数料ルールが変わります!米国不動産取引の仲介手数料に関するルールや慣習の変更については、州や地域ごとに異なる場合がありますが、一般的な動向や概要についてお伝えします。従来の慣習として米国では多くの場合、売主様が不動産仲介手数料を全額負担し、売主様、及び、買主様のエージェントの双方に手数料を分け合う形を取っていました。【新しいルールや動向の概要】透明性の向上昨今の規制変更や裁判所の判決により、仲介手数料に関する透明性が求められるようになっています。売主様、買主様は、それぞれどのエージェントに幾らの仲介手数料が支払われるのか、より明確に理解できるようにするための措置が求められることとなります。仲介手数料負担の分担従来の「売主様全額負担」の慣習が見直され、買主様...不動産Seven Signatures International手続き関係
10Aug2024新築コンドミニアム/Alia(アリア)販売情報🌴ハワイ最大手の老舗ディベロッパーであり、パークレーンやホクア等のハワイを代表するラグジュアリーコンドミニアムを開発した、コバヤシ・グループが手掛ける最新コンドミニアム「Alia(アリア)」は、現在販売中の一般住戸(アフォーダブル・ハウジングを除く)の内、約93%が成約しており、残住戸は約33室となっております。弊社は、コバヤシ・グループ、プライベート・エクイティ・ファームである、ブラックサンドキャピタル、ならびに、株式会社日本エスコンと、4者間での業務提携契約を締結しており、日本国内における、アリア販売の主幹事、及び、マーケティングパートナーとして参画しております。プレスリリース:https://www.sevensignature...不動産Seven Signatures Internationalその他コンドミニアム
09Jul2024飲食店・売出物件「焼肉たわし」🏠アラモアナエリアのドン・キホーテのすぐ近くに昨年オープンした、日本式の焼肉店「焼肉たわし」は、ワイキキから車でわずか7分の場所に位置しており、ハワイ在住の日本人の間でも話題となった人気レストランです。この度、オーナー様の一身上の都合により、この焼肉店が販売されることとなりましたので、ご紹介させていただきます。Seven Signatures International不動産
01Jan2024トランプ・ワイキキがリブランドにより、ワケア・ワイキキビーチにトランプ・インターナショナルホテル・ワイキキは、2024年2月にヒルトングループのラグジュアリーラインである「WĀKEA Waikiki Beach, LXR Hotels & Resorts」にブランド変更を実施することを発表致しました。LXRブランドでは、WĀKEAは、世界12軒のグループ施設があり、日本国内では、京都市に「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts ※」を展開しています(※ROKU KYOTOは、2021年開業で、東急不動産株式会社ならびに東急リゾーツ&ステイ株式会社が開発を手掛けています)。ブランド変更の背景として、コロナ禍による観光市況の変化や政治的な影響が挙げられ、特...カライ(トランプ)ワイキキ不動産
15Feb20232022年不動産売買動向 / トランプタワーワイキキ、リッツワイキキ編2022年のハワイ不動産市場は、米国の金利上昇、円安、物価高など不動産市況にも様々な影響がありました。今回は、昨年のトランプタワー、リッツカールトンそれぞれの売買動向を振り返り、お届け致します。トランプタワーは1年間で合計23件(前年比23%減)の売買が行われ、取引総額は29.74Mドル(約38億円 / 前年比32%増)、平均成約価格は約1.28Mドル(約16億円 / 前年比70%増)でした。昨年と比較しますと、取引件数は減少しながらも、2億円を超える高額帯の物件売買が増え、5,000万円前後の成約が減少していることから、平均成約価格が上昇している要因と言えます。Seven Signatures Internationalリッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチカライ(トランプ)ワイキキ不動産
16Mar20222021年国別 ハワイ不動産投資ランキング🏅2014年以降、カナダを抜き、最も多くハワイ(オアフ島のみ)不動産へ投資をしている日本人ですが、コロナ禍の2021年も7年連続で、アメリカ人を除いた外国人のハワイ不動産購入ランキングで1位をキープしました。売買件数は343件、売買総額は$350.6Mと日本円で400億円($1=115円)を超える不動産売買があり、コロナ禍前の2019年と遜色ない数字まで急回復しております。また、この内、売買件数では90%の312件、売買総額では80%の$281.3M(320億円)が、ワイキキ・アラモアナ・カカアコエリアの売買となり、資金投下先の一極集中が進んでおります。セールス不動産ハワイ市況
19Jan2022【2021年ハワイ不動産市況総括】トランプワイキキ/リッツワイキキ編コロナ禍2年目に入ったハワイ不動産マーケットですが、トランプタワー、リッツカールトンともに2020年の最悪期を脱し、それぞれ売買件数、売買総額ともに前年比プラスで推移しました。リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチSeven Signatures Internationalカライ(トランプ)ワイキキ不動産
26Aug20202020年上半期 ホノルル不動産の売買動向今回は、上半期を振り返り、ハワイ不動産市場におけるコロナ禍の影響について、「戸建て」と「コンドミニアム」のカテゴリーを、「成約件数」と「中間価格」の両面から分析してみたいと思います。まずは、一戸建ての昨年対比グラフです。不動産Seven Signatures Internationalセールス
11Mar2020ハワイ不動産とローン不動産の購入検討にあたり、まずは「キャッシュ or ローン」その決済方法について検討されますよね。そこで、今回はハワイ不動産の購入に際し、現地ハワイと国内双方におけるローンについて比較したいと思います!まず、現地ハワイを代表する金融機関として挙げられる、ファースト・ハワイアン・バンク、バンク・オブ・ハワイなどにおいて、日本のお客様向けの不動産担保ローンが提供されています。両行とも日本語対応可能な行員が常駐しているので、お申込みから審査まで、コミュニケーション面での不安は軽減してもらえそうです。 不動産価格に対しての融資可能枠(LTV)はおおむね50%、金利は4.5%前後と設定されており、国内ローンの超低金利水準との乖離に驚...Seven Signatures Internationalセールス不動産コンシェルジュ
22May2019ニューヨークのラグジュアリーホテル「プラザホテル」今回はハワイ不動産ではなく、ニューヨークのマンハッタン、セントラルパークと5番街の角地のニューヨークで一番と言っても過言ではない好立地に佇む「プラザホテル」をご紹介させて頂きます。Seven Signatures International不動産セールス
13Sep2018ハワイ不動産で「ホテルコンドミニアム」をおすすめする3つの理由ハワイで不動産の購入を検討されるときに、セブンシグネチャーズではトランプワイキキやリッツカールトンレジデンスを代表とする「ホテルコンドミニアム」をおすすめしています。リッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチSeven Signatures Internationalセールスカライ(トランプ)ワイキキ不動産
05Sep2018ハワイテレビ局KHON2からインタビューされました!Seven Signaturesのプリンシパル・ブローカー(総合責任者)アイゼア・ブロックが、ハワイのテレビ局KHON2から、アラモアナ近郊の新規プロジェクトについてインタービューを受けました。ニュースの動画はこちらからご覧いただけます(英語)。Seven Signatures Internationalセールス不動産ハワイ市況その他コンドミニアムニュース