新築コンドミニアム/Alia(アリア)販売情報🌴ハワイ最大手の老舗ディベロッパーであり、パークレーンやホクア等のハワイを代表するラグジュアリーコンドミニアムを開発した、コバヤシ・グループが手掛ける最新コンドミニアム「Alia(アリア)」は、現在販売中の一般住戸(アフォーダブル・ハウジングを除く)の内、約93%が成約しており、残住戸は約33室となっております。弊社は、コバヤシ・グループ、プライベート・エクイティ・ファームである、ブラックサンドキャピタル、ならびに、株式会社日本エスコンと、4者間での業務提携契約を締結しており、日本国内における、アリア販売の主幹事、及び、マーケティングパートナーとして参画しております。プレスリリース:https://www.sevensignature...10Aug2024Seven Signatures International不動産その他コンドミニアム
飲食店・売出物件「焼肉たわし」🏠アラモアナエリアのドン・キホーテのすぐ近くに昨年オープンした、日本式の焼肉店「焼肉たわし」は、ワイキキから車でわずか7分の場所に位置しており、ハワイ在住の日本人の間でも話題となった人気レストランです。この度、オーナー様の一身上の都合により、この焼肉店が販売されることとなりましたので、ご紹介させていただきます。09Jul2024不動産Seven Signatures International
トランプ・ワイキキがリブランドにより、ワケア・ワイキキビーチにトランプ・インターナショナルホテル・ワイキキは、2024年2月にヒルトングループのラグジュアリーラインである「WĀKEA Waikiki Beach, LXR Hotels & Resorts」にブランド変更を実施することを発表致しました。LXRブランドでは、WĀKEAは、世界12軒のグループ施設があり、日本国内では、京都市に「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts ※」を展開しています(※ROKU KYOTOは、2021年開業で、東急不動産株式会社ならびに東急リゾーツ&ステイ株式会社が開発を手掛けています)。ブランド変更の背景として、コロナ禍による観光市況の変化や政治的な影響が挙げられ、特...01Jan2024カライ(トランプ)ワイキキ不動産
2022年不動産売買動向 / トランプタワーワイキキ、リッツワイキキ編2022年のハワイ不動産市場は、米国の金利上昇、円安、物価高など不動産市況にも様々な影響がありました。今回は、昨年のトランプタワー、リッツカールトンそれぞれの売買動向を振り返り、お届け致します。トランプタワーは1年間で合計23件(前年比23%減)の売買が行われ、取引総額は29.74Mドル(約38億円 / 前年比32%増)、平均成約価格は約1.28Mドル(約16億円 / 前年比70%増)でした。昨年と比較しますと、取引件数は減少しながらも、2億円を超える高額帯の物件売買が増え、5,000万円前後の成約が減少していることから、平均成約価格が上昇している要因と言えます。15Feb2023Seven Signatures Internationalリッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチカライ(トランプ)ワイキキ不動産
2021年国別 ハワイ不動産投資ランキング🏅2014年以降、カナダを抜き、最も多くハワイ(オアフ島のみ)不動産へ投資をしている日本人ですが、コロナ禍の2021年も7年連続で、アメリカ人を除いた外国人のハワイ不動産購入ランキングで1位をキープしました。売買件数は343件、売買総額は$350.6Mと日本円で400億円($1=115円)を超える不動産売買があり、コロナ禍前の2019年と遜色ない数字まで急回復しております。また、この内、売買件数では90%の312件、売買総額では80%の$281.3M(320億円)が、ワイキキ・アラモアナ・カカアコエリアの売買となり、資金投下先の一極集中が進んでおります。16Mar2022セールス不動産ハワイ市況
【2021年ハワイ不動産市況総括】トランプワイキキ/リッツワイキキ編コロナ禍2年目に入ったハワイ不動産マーケットですが、トランプタワー、リッツカールトンともに2020年の最悪期を脱し、それぞれ売買件数、売買総額ともに前年比プラスで推移しました。19Jan2022Seven Signatures Internationalリッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチカライ(トランプ)ワイキキ不動産
2020年上半期 ホノルル不動産の売買動向今回は、上半期を振り返り、ハワイ不動産市場におけるコロナ禍の影響について、「戸建て」と「コンドミニアム」のカテゴリーを、「成約件数」と「中間価格」の両面から分析してみたいと思います。まずは、一戸建ての昨年対比グラフです。26Aug2020Seven Signatures Internationalセールス不動産
ハワイ不動産とローン不動産の購入検討にあたり、まずは「キャッシュ or ローン」その決済方法について検討されますよね。そこで、今回はハワイ不動産の購入に際し、現地ハワイと国内双方におけるローンについて比較したいと思います!まず、現地ハワイを代表する金融機関として挙げられる、ファースト・ハワイアン・バンク、バンク・オブ・ハワイなどにおいて、日本のお客様向けの不動産担保ローンが提供されています。両行とも日本語対応可能な行員が常駐しているので、お申込みから審査まで、コミュニケーション面での不安は軽減してもらえそうです。 不動産価格に対しての融資可能枠(LTV)はおおむね50%、金利は4.5%前後と設定されており、国内ローンの超低金利水準との乖離に驚...11Mar2020不動産コンシェルジュSeven Signatures Internationalセールス
ニューヨークのラグジュアリーホテル「プラザホテル」今回はハワイ不動産ではなく、ニューヨークのマンハッタン、セントラルパークと5番街の角地のニューヨークで一番と言っても過言ではない好立地に佇む「プラザホテル」をご紹介させて頂きます。22May2019セールス不動産Seven Signatures International
ハワイ不動産で「ホテルコンドミニアム」をおすすめする3つの理由ハワイで不動産の購入を検討されるときに、セブンシグネチャーズではトランプワイキキやリッツカールトンレジデンスを代表とする「ホテルコンドミニアム」をおすすめしています。13Sep2018Seven Signatures Internationalリッツカールトン・レジデンス・ワイキキビーチセールスカライ(トランプ)ワイキキ不動産
ハワイテレビ局KHON2からインタビューされました!Seven Signaturesのプリンシパル・ブローカー(総合責任者)アイゼア・ブロックが、ハワイのテレビ局KHON2から、アラモアナ近郊の新規プロジェクトについてインタービューを受けました。ニュースの動画はこちらからご覧いただけます(英語)。05Sep2018Seven Signatures Internationalセールス不動産ハワイ市況その他コンドミニアムニュース
【新規販売情報】トランプタワー・ワイキキトランプ・ワイキキにて人気の高い公園側、オーシャンビューのスタジオと1 ベッドルーム+デン(書斎)が販売に出て参りましたので、ご紹介いたします。両方とも毎週金曜日にヒルトンから上がる花火やサンセットを楽しめるお部屋になります。スタジオタイプは定員は4名になりますので、お一人から小さいお子様がいらっしゃるご家族までご利用可能になり、1 ベッドルーム+デンは定員が6名となりますので、二世帯、ご友人とのご利用も可能なお部屋となります。04Sep2018不動産カライ(トランプ)ワイキキSeven Signatures Internationalセールス