ハリケーン「ララ」—1871年以来の直撃とその爪痕8月15日、ハリケーン「ララ」がハワイ島南岸をかすめました。上陸こそ免れたものの、台風・ハリケーンの中心を取り巻く最も風雨が強いエリアが南岸に触れる形となり、実質的な直撃に近い状態でした。ハワイ島がハリケーンの直撃を受けるのは1871年以来、ハワイを襲った熱帯低気圧としては史上3番目の降雨量を記録しています。経済への影響:総損失 3〜5億ドル、観光は底堅くAccuWeatherの速報推計では、総被害・経済損失は30億〜50億ドルとされています。一方、観光業への影響は限定的でした。数百便の欠航やワイキキでの一時的な道路封鎖等はあったものの、観光当局・業界関係者はいずれも「予約の落ち込みは確認されていない」との見方を示しています。観光イ...03Sep2026Seven Signatures Internationalニュース
【上半期 ハワイ観光市況】渡航者数は前年割れも、「量」から「質」への移行が鮮明に7月31日に発表されたDBEDT(ハワイ州産業経済開発観光局)の6月統計では、日本市場のセクターにおいて、慎重な数字が並びました。6月単月の日本からの渡航者数は54,902人と、前年同月比4.2%の減少。上半期累計では339,588人(前年同期比+6.3%)とプラス基調を保っているものの、単月では足踏みした形です。その背景としてあるのは、座席供給の制約です。6月の日本発の直行便は、335便・94,650席で、前年比7.6%の減少。名古屋発の増便があったものの、成田発の減便と福岡線の運休がそれを上回っており、路線の縮小が、渡航者数の回復ペースそのものを押し下げている構図です。ただし、数字を掘り下げると、日本市場ならではの底堅さも見えて...07Aug2026Seven Signatures Internationalニュース
【現地最新情報】Ka Lai の改装工事が完了! 新メインダイニングやラウンジもオープン2025年5月より進められていたカライワイキキビーチ(旧トランプワイキキ)の改装工事が、この度ついに全面完了いたしました。2025年末にはすでにプールや、心地よい朝食が楽しめる「Bloom Cafe」などが再開しておりましたが、2026年6月29日、ついにフロントデスクが元のロビー階へと戻り、全面リニューアルオープンを迎えました。今回のリニューアルにより、館内はさらに魅力的な大人の空間へと進化しています。進化した館内の注目ポイント・ロビー階の復活とメインダイニングの誕生 改装中に1階へ移動していたフロントデスクが、開放感のある元のロビー階へ帰ってまいりました。さらにそのすぐ隣には、新たなメインダイニング「The Kini Room」...08Jul2026カライ(トランプ)ワイキキSeven Signatures Internationalニュース
大谷選手が選んだハワイ島最高峰「ザ・ビスタ」、和解成立で販売本格始動今、世界の富裕層から熱い視線を集めるハワイ島マウナケアリゾート内の新街区「ザ・ビスタ(The Vista)」の最新情報をお届けします。02Jun2026不動産Seven Signatures Internationalニュース
「1588 Ala Moana(仮称 パークレーン2)」公式審査状況とエリア展望アラモアナエリアの今後の資産価値にも影響を与える可能性が高い、注目プロジェクトの最新動向をお届けします。01May2026パーク・レーン2セールス不動産Seven Signatures Internationalハワイ市況ニュース
ニーマン・マーカス閉店と歴史的豪雨「コナ・ロー」の衝撃2026年3月、ハワイは「商業の象徴の終焉」と「未曾有の自然災害」という、二つの大きな転換点を同時に迎えました。1. アラモアナの顔「ニーマン・マーカス」が28年の歴史に幕まず衝撃を与えたのは、アラモアナセンターのラグジュアリー・ショッピングを牽引してきた「ニーマン・マーカス」の2026年5月末での閉店発表です。親会社サックス・グローバルの経営再建に伴うもので、絶景レストラン「マリポサ」も同時に姿を消すことになります。これは、消費の中心が「モノ」から「体験や居住」へとシフトしていることの現れとも言えるかもしれません。15,000平米に及ぶ広大な跡地の再開発計画は、アラモアナエリア全体の価値を左右する重要案件として、世界中の投資家が注...01Apr2026Seven Signatures Internationalニュースショップ・レストラン
【2026年最新】バケレンオーナーが注視すべき「短期レンタル規制」の現在地ハワイにおける短期レンタル(STR)を取り巻く環境は、2026年に入り一層の厳しさを増しています。バケーションレンタルを運用されるオーナー様にとって、最も注目すべきは州法「SB2919(Act 017)」の施行と、それに基づく各郡の動向です。■ 州知事が掲げる「3万件削減」の衝撃 ジョシュ・グリーン州知事は、深刻な住宅不足解消を掲げ、州内のバケーションレンタル約3万件を居住用住宅へ転換させる方針を打ち出しています。2024年に成立した「SB2919」により、各郡はSTRの「場所・期間・方法」を独自に規制する強力な権限を得ました。これにより、これまでグレーゾーンであった運用や、既存の法的権利に依存した運用が、地方自治体の判断一つで、段...04Mar2026不動産Seven Signatures Internationalハワイ市況ニュース
【 ワイキキ商業の象徴「DFS」閉店 】2026年1月28日、ワイキキ中心部の高級免税店「Tギャラリア by DFS(以下DFS)」が閉店しました。1962年にホノルル空港で米国初の免税店を開業して以来、約63年にわたりハワイ観光を象徴する存在であったDFSの撤退は、単なる一店舗の閉鎖にとどまらず、ワイキキ商業不動産市場にとって大きな節目となっています。DFSは、特に日本やアジアからの旅行者を主要顧客とし、ワイキキの人流と消費を支える集客施設として機能してきました。しかし近年、観光客数は回復傾向にある一方で、その構成は大きく変化しています。日本からの訪問者比率はコロナ前から大きく低下し、現在は米国本土からの旅行者が8割弱を占めています。加えて円安や物価上昇の影響により、日...04Feb2026Seven Signatures Internationalハワイ市況ニュース
【ワイキキショッピングプラザに新レストランオープン!!】ワイキキに新たに誕生した「ボタニコ・ワイキキ(Botanico Waikiki)」は、イタリアの定番料理をベースに地中海のエッセンスを融合させたカジュアルで洗練された、今注目のレストランです。新鮮な地元食材を活かした料理と約60種類のワインが楽しめるリラックスした空間で、ランチからディナーまで多彩なダイニング体験をお届けします。20Jan2026Seven Signatures Internationalニュースショップ・レストラン
【2026年度 ハワイ宿泊税 アップデート】謹んで新春のお慶びを申し上げます。旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。本年も皆さまのお役に立てる情報をお届けできるよう努めてまいりますので、変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。2025年12月下旬の日本人渡航者数は、1日あたり3,000人台後半で推移しました。ピークを迎えた12月28日には、3,808人に達しており、前年同日の到着者数(3,444人)と比べ、10.6%増加しており、年末需要が着実に伸びていることがわかります。2026年にあたり、ハワイでは不動産オーナー様に関連する税制変更が本格化しています。代表的なものでは、ホテル宿泊者向けの宿泊税の増税であり、ハワイ州では、2026年1月1日より...08Jan2026Seven Signatures Internationalハワイ市況ニュース
【Solera(ソレラ)|ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ】ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチの8階、ホテルロビーのフロントデスク正面に位置するレストラン「Solera(ソレラ)」をご紹介します。22Dec2025Seven Signatures Internationalニュースショップ・レストラン
【カ・ライ・ワイキキビーチ 改装工事進捗】カ・ライ・ワイキキビーチ(旧トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ)は、2024年2月のリブランド以降、ヒルトン傘下のラグジュアリー・レーベル「LXRホテルズ&リゾーツ」への移行に伴い、館内の段階的な改装を進めています。その第一弾として、2025年10月にかけて1階ロビーの改装が概ね完了しており、ブランドイメージ一新の一助となっています。05Nov2025不動産カライ(トランプ)ワイキキSeven Signatures Internationalトランプニュース