ハワイ不動産で「ホテルコンドミニアム」をおすすめする3つの理由

ハワイで不動産の購入を検討されるときに、セブンシグネチャーズではトランプワイキキやリッツカールトンレジデンスを代表とする「ホテルコンドミニアム」をおすすめしています。


●ホテルコンドミニアムとは何か?

一般的に「コンドミニアム」というと、リビングやキッチンなどが備わったいわゆる分譲マンションのことを指します。「住む」ことを前提とした作りになっているため、ホテルに比べて、一部屋一部屋の間取りが広くとられています。

そして「ホテルコンドミニアム」になると、不在時にはホテルとしてお部屋を運営することができます。24時間のフロントデスク対応やホテルの清掃サービスに加えて、レストランやスパなど充実したアメニティが備わっているのも大きな特徴です。


●ホテルコンドミニアムをおすすめする理由


1、維持管理・運用がラクチン

海外に別荘を所有する上で、まず最初に頭を悩ませるポイントになるのが、お部屋の管理・運用ではないでしょうか。日本とはルールも勝手も異なり、煩雑な手続きもしばしば。

その点ホテルコンドミニアムは、お部屋のお掃除や、レンタル運営はすべてホテルが代行してくれます。月々のステートメントも自動的に発行されますので、レンタルの稼働状況や収益、経費なども一目瞭然です。

また、久しぶりに別荘来てみたら到着直後から大掃除をしなくてはいけない状態だった、というのもよく耳にするお話ですが、ホテルコンドミニアムは、ご滞在前でも電話1本でお部屋の清掃が依頼できますので、お手を煩わせることなく、始めから快適にお寛ぎいただくことができます。

そして、ご滞在中はホテルのサービス、アメニティを利用できることも大きなメリットです。ジムやプールはもちろんのこと、スパの予約やルームサービスも簡単に利用できるのはホテルコンドミニアムならではの魅力です。


2、最低宿泊日数の制限がない

ホテルコンドミニアムは、その名前の通り、ご自身が利用しない期間は「ホテル」として1泊単位での運用が可能です。

通常のコンドミニアムだと、ほどんどの物件において、30日未満での短期の貸し出しが法律で禁止されており、最低宿泊日数の条件は、物件ごとまたは地域によって異なります。

例えば、ラグジュアリーコンドミニアムが立ち並ぶカカアコの物件は、一部を除きミニマム180日の日数条件が適用されるエリアとされています。

居住目的の購入や、長期のレンタル運用目的の場合は、大きく困らない条件かもしれませんが、年に数回の短期バケーションでのご利用をお考えの場合は、圧倒的にホテルレジデンス形態が便利です。長期のテナントが入ってしまい、自分が使いたいときに使えない・・・ということも避けられます。


3、ラグジュアリーホテルのブランド力

トランプタワーワイキキにおいては、審査基準が厳しいとされるフォーブス・トラベルガイドにおいて、2015年度から4年連続5つ星を受賞したオアフ随一の高級リゾートホテルと称されています。

(詳細はこちらからご覧いただけます。)

また、日本でも圧倒的な知名度を誇るリッツカールトンは、2018年秋に新築のイーストタワーが新たにグランドオープンすることもあり、改めて注目を集めています。

ホテルコンドミニアムにおいては、ブランド力によって生み出される付加価値は非常に大きいと考えており、物件自体の資産性を保つ意味でも、重要なポイントと言えるでしょう。


セブンシグネチャーズはトランプワイキキ内にオーナー様専用のラウンジを構えており、日本人のセールススタッフ、コンシェルジュが常駐しております。

ハワイ現地でのご内覧も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。


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