【2026年度 ハワイ宿泊税 アップデート】

謹んで新春のお慶びを申し上げます。旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。本年も皆さまのお役に立てる情報をお届けできるよう努めてまいりますので、変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

2025年12月下旬の日本人渡航者数は、1日あたり3,000人台後半で推移しました。ピークを迎えた12月28日には、3,808人に達しており、前年同日の到着者数(3,444人)と比べ、10.6%増加しており、年末需要が着実に伸びていることがわかります。

2026年にあたり、ハワイでは不動産オーナー様に関連する税制変更が本格化しています。代表的なものでは、ホテル宿泊者向けの宿泊税の増税であり、ハワイ州では、2026年1月1日より環境対策目的の観光税「グリーンフィー」が導入され、宿泊税(TAT)は0.75%引き上げられ、11%となり、オアフ短期宿泊税(3%)を含めると、宿泊税は合計14%に達します。また従来、TATを課されていなかったクルーズ船乗客にも初めて適用されます。

これにより、州政府は年間1億ドル規模の増収を見込み、ビーチ保全、山火事対策、インフラ強化などに充当予定で、州内世論は概ね賛成ムードですが、ハワイ旅行者の費用負担が増える点では留意が必要です。

0コメント

  • 1000 / 1000