2022年不動産売買動向 / トランプタワーワイキキ、リッツワイキキ編

2022年のハワイ不動産市場は、米国の金利上昇、円安、物価高など不動産市況にも様々な影響がありました。今回は、昨年のトランプタワー、リッツカールトンそれぞれの売買動向を振り返り、お届け致します。

トランプタワーは1年間で合計23件(前年比23%減)の売買が行われ、取引総額は29.74Mドル(約38億円 / 前年比32%増)、平均成約価格は約1.28Mドル(約16億円 / 前年比70%増)でした。

昨年と比較しますと、取引件数は減少しながらも、2億円を超える高額帯の物件売買が増え、5,000万円前後の成約が減少していることから、平均成約価格が上昇している要因と言えます。


コロナ禍前の2019年と比較しますとより顕著にその傾向が出ており、取引総額は56.5Mドル(約73億円)、平均取引額は約2Mドル(2.6億円)と高額帯の2Bedroom以上の住戸の売買が活発に動いている傾向にありました。

一方でリッツカールトンですが、2022年は合計33件(前年比22%増)の売買があり、取引総額は36.1Mドル(約47億円 / 前年比7%減)、平均成約価格は1.1Mドル(1.3億円 / 前年比23%減)と売買件数は増加したものの、取引総額及び平均成約価格は減少しました。

この要因としては、取引の中心が、割安感のあった50万ドル〜80万ドルのスタジオタイプであったことが挙げられます。

また、リッツカールトンの場合はコロナ禍前の2019年と比較しても売買取引総額に大きな変動はなく、2018年のタワー2の分譲以降は、毎年20~30件の売買、総額35Mドル前後の取引が一定して行われております。

弊社は、2022年もトランプタワー、リッツカールトンにおいて、売買件数、取引総額ともにシェアトップを維持しております。

引き続き両物件をはじめ、コンドミニアム、戸建て等、安心してお任せいただけるハワイ不動産取引を通して、本年も皆様のご期待に応えられますよう全力で取り組んで参ります。

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