日本帰国時の水際対策強化(2022年1月時点)

縁起が良さそうな、ダイヤモンドヘッドからのご来光!🌄

ハワイ州では、重症化率は低下傾向にあるものの、年末には変異株の感染拡大を受け、1日当たりの新規感染者数が3,000人を、年始には4,000人を超え、過去最高を更新しています。

現時点でオアフ島における行動規制の再導入は予定されていませんが、12月20日より、日本側の水際対策が強化され、ハワイからの帰国者に対して、これまで3日間であった、政府指定施設での隔離期間が「6日間」に延長されることとなりました。米国では、ハワイの他、ニューヨーク州、カリフォルニア州等もこの隔離義務の対象エリアに指定されています。また外国人の新規入国を原則停止とする措置も継続中です。


現地渡航をご検討のお客様は、ハワイ州観光局、及び、外務省のホームページにて、最新情報をご確認ください。

海外渡航がままならない状況が続く今だからこそ、より皆様の安心につながるような不動産管理、売買仲介をご提供できますよう、本年もより一層のサービス向上に努めて参ります。

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